8月28日(金)楠山光彦先生追悼コンサートが茅ヶ崎市民会館小ホールで行われました。

第1部は、楠山先生のホルンの門下生によるホルン四重奏。ホルンは音とりがとても難しい楽器、との認識でしたが、さすがその道のプロはとても優しい音色を聞かせてくれました。     そして、東大吹奏楽部からも現役生を中心に有志のOBたち交えての演奏を行いました。ハチャトゥリアンの組曲「仮面舞踏会」よりワルツとルロイ・アンダーソン「そりすべり」です。ともに、楠山先生との思い出の曲ということで選曲され、今年の部責が、そのいわく、楠山先生との思い出を語りました。「そりすべり」では、会場の方もご一緒に…と楽譜と鈴が配られ、受け取った方は戸惑いながらも、楠山先生との思い出をかみしめながら、その他の方も手拍子で、ともに演奏しました。

第2部はシャーンティ木管五重奏団&ピアノの演奏です。真ん中ノアのホルンが楠山先生の定位置だったんでしょう。木管トレーナーの橋爪恵一先生もクラリネットで。そして、ピアノは奥様の裕子さんでした。往年は、あのように楽しげに演奏を楽しんでいらっしゃったんでしょう・・と思われるような演奏でした。最後のチャイコフスキー「花のワルツ」はバレエつきです。楠山先生がかの有名な花のワルツを木管五重奏用に編曲され、その曲に乗って、茅ケ崎のバレエ団の若きバレリーナが華麗に舞いました。

茅ヶ崎の芸術・文化に貢献された楠山先生、そして、東大吹奏楽部にとってもかけがえのない楠山先生を追悼する素敵なコンサートでした。

楠山さん追悼コンサート

茅ヶ崎市民会館

茅ヶ崎市民会館

入口のコンサート案内

入口のコンサート案内

献花台にお花を手向けました。

献花台にお花を手向けました。