会長挨拶

東京大学吹奏楽部OB会 会長挨拶

 

第二回東京大学吹奏楽部OB/OG会と現役の皆さん交流会に寄せて(6・25 2017)
 (闘病中のため、参加できませんでした会長から、ご挨拶のお言葉をいただきました)

 まずは、第2回東大吹奏楽部OB/OG会、現役交流会が、百数十名の参加者を得て、このように盛大に開催されます事、お祝い申しあげます。

一昨年前に現役の幹部の方から、交流会の話が持ち上がり、急速に開催に向けて諸準備が進んで行ったと伺っております。
OB/OG会の方では、諸事情により活動が停滞しており、こうした交流会の話が具体的に進みました事は、現役の皆様の精力的な行動力、結束力の賜物であると、敬意を 払いたいと思います。

私共、東大吹奏楽部創設時代近辺のメンバーから見ますと、本年の新入生は孫近くにあたる年代で、隔世の感がございます。
メンバー構成も、圧倒的に女性の参加が多く、インターカレッジサークルになっている原動力になっております事、強く印象として持っております。
創設期の厳しい状況からいたしますと、違和感を若干感じるところではございますが、時代の変化とともに、東京大学吹奏楽部もその時代その時代に合わせて、成長変化を遂げてきたのではないかと感じております。
創設時代に近いメンバーからは、設立時を懐かしむ声も多々伺っておりますが、
時代の変遷の波に上手くのり、成長を遂げて来たと、それぞれの時代に活躍されましたメンバーに敬意を表したいと思います。
 この間、招聘指揮者やトレーナーの方々のご尽力によりまして、演奏技術や表現力につきましても各段の進歩を遂げました事、本当に感謝の意に耐えません。
 
一昨年前に、交流会の企画を知り、若干停滞気味でありましたOB/OG会を活性化すべく、現役の皆さんとの共同運営を考え現役の幹部の方にお伝えしましたところ、現役の皆さんが基本的に共同運営の方向で考えても良いとのありがたいご返事を賜り、一歩前進したと喜んでいた次第です。
 ところが、その後、具体的な進展もなかったために、現役の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。
 私としては、この間、他大学のOB会の実態などを調べ、会則、運営方針なども収集し、たたき台を作成いたしました。
 
こうした課題はなかなか検討を中心に素案の拡大をやっていただける方を見つけるのが大変です。とりあえず、事務局、現役のなかから人材を選んでいただき、一歩でも前進をと思っておりましたが、現実的には事務局、現役幹部、各学年有志に立案をお願するしかないと考えております。
そこで、新規プロジェクトの推進などによく登場してまいります「この指とまれ方式」を中心に企画推進していけばどうかと考えております。
「この指とまれ方式」ですと誰でも興味のある方が参画できますので、事務局、現役事務局の拡大、戦力型、アイディアの宝庫として、きっと楽しいものができあがるかと思います。
改訂東京大学吹奏楽部OB/OG会運営方針と、さらなる現役諸氏の益々のご活躍、OB/OG会との交流の強化により、きっとさらなる良い関係が構築されるものと期待しております。
個人的には、創部50周年を迎えます東京オリンピック前後に、新しい内容が構築されれば喜ばしいと思っております。
まだ数年ございますが、慌てず騒がず何もせずに陥らないよう、できる事からコツコツと着実に進めて行けたらと期待しております。
皆さんどうかよろしくお願いいたします。
 
最後になりましたが、本日の交流会が有意義で盛会であります事を祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。

東京大学吹奏楽部 創部45周年にあたり 

東京大学吹奏楽部の設立45周年にあたり、一言ご挨拶させていただきます。1971年12月8日に産声をあげました東京大学吹奏楽部、早45年が経過し、1972年12月12日に渋谷児童会館で第一回定期演奏会を開催してから、今年12月24日の定期演奏会まで45回の定期演奏会を行ってまいりました。
東京大学初めての吹奏楽部として30名足らずで発足し、その後の部員や指揮者の各先生、トレーナーの皆さんの熱い想いで大きく成長してまいりました。演奏がやっとであった東大吹奏楽部が、海外遠征交流を含む幅広い演奏活動を展開している事は、隔世の感を持つと同時に、大きな感動と驚きを覚えます。振り返れば45年と言う年月はあっという間の期間でしたが、その間、部活動においては、いろいろな方がいろいろな思いで、それぞれのドラマで東大吹奏楽部の一ページを刻まれた事と思います。
昨年には、現役の方々のご厚意で、初めての現役とOBOGの交流会が賑やかに開催されましたが、懇親会に先立ち催されました懇親演奏では、演奏技術の飛躍的な進歩とともに、世代の移り変わりを強く感じたひと時でした。この会合に先立ち、現役幹部の方々にOBOG会の活性化のために、現役の皆さんのOBOG会運営へのご協力を依頼させていただいたところ、快く引き受けていただき、ありがたく思っております。
OB会につきましては、過去、松崎ご夫妻、重松様、宮川ご夫妻の多大なご尽力の元、継続されており、感謝する次第です。また、近年、OB有志の方のご尽力で、ホームページの充実や、資料のデータベース化が大きく進展し、OBOG会の再出発の一歩が前進したと喜んでおります。再活性化案の基本的な私案は提示させていただきましたが、私の方の個人的な事情で、具体的なご提案を提示しないまま約一年が経過してしまいました。申し訳なく思っております。
この度、宮川様のご配慮で、11月19日に現役の幹部の参加のもと、OBOG会活性化の検討会兼懇親会を開催する運びとなりました。会則や整備事項など、私の私案(素提案にすぎませんが)を現役の幹部の皆様とOBOG会関係者に送付する予定で、当日ご検討ご意見をいただきたく思っております。現役の方のご協力依頼内容に関しての詳細を現役幹部の方にまだお伝えし、ご意見ご了解をいただいてない段階ですが、素素案と言う事でご参照いただき、ご意見を事務局までいただければと思います。
また、東京オリンピックの翌年2021年には創部50周年となります。創部半世紀を迎える事になりますが、皆様からいろいろアイディアを頂戴し、記念事業などにも取り組んでいけたらと思っております。
 東京大学吹奏楽部と言う一つの世界で音楽を共にした先輩後輩が集い、懇親を深める東京大学吹奏楽部OBOG会への発展を期待してやみません。
今後とも本会へのご参加ご支援をよろしくお願い申しあげます。 

平成28年10月      OBOG会長  本所敬二

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